スタッフ日記/ 2016年5月

続・ヘルメット着用の話

  2016/05/25    ブログ

ブログをご覧になっている皆さん、こんにちわ。

蝦名事務所スタッフの伊藤です。

前回のお話の続きで、2輪扱いとなってしまうトライク(3輪自動車)がある。ということでしたが、それは内閣府告示に該当するトライクになります。告示は次のようになっています。

1、3個の車輪を備えるもの

2、車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に備えられているもの

3、同一線上の車軸における車輪の接地部中心の間隔(輪距)が460mm未満であるもの

4、車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有するもの

※参考「車体の構造上その運転に係る走行の特性が二輪の自動車の運転に係る走行の特性に類似するものとして内閣総理大臣が指定する三輪の自動車を指定する内閣府告示」

4つの要件をすべて満たすと、特定2輪車に該当し、3輪自動車でもヘルメット着用が義務となります。

個人の感想になりますが、ヘルメット着用の義務がないからといっても、むき出しで運転している点は、バイクと変わりませんし、安全面からも是非ヘルメットを着用してほしいと思います。

ここからは、蛇足ですが、バイクは免許を取得してから1年未満の人は2人乗り禁止です(道路交通法71条の4第5項・第6項)

高速道路は、免許を受けていた期間が通算して3年に満たない場合や、運転者が20歳未満の場合にも二人乗りは禁止です(道路交通法71条の4第3項・第4項)

意外と知らない人が多い気がしたので、お話しました(教習所に通って知りました)

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。バイクは乗り心地悪いし、お尻も痛くなるし、寒いし等、乗り終わった後、もう乗らなくていい!と思うのですが、次の日になると、また

乗りたくなる不思議な乗り物です。是非、二輪免許を持っていない方は、免許を取得して、バイクに乗ってみてください。

次回は違うテーマでお話ししたいと思います。(またバイクの話が出たらごめんなさい)

それでは今日はこれで、失礼します。

皆さん、乗り物(車、バイク、船、馬等)はマナーを守って、楽しく乗りましょう。

ヘルメット着用の話

  2016/05/24    ブログ

皆さんこんにちわ、蝦名事務所の伊藤です。

タイトルにありますが、バイクに乗る際のヘルメット着用の話をしたいと思います。

以前にもお話しましたが、大型バイクを買い、初めてローンという十字架を背負いました。まぁ住宅ローン比べれば私の十字架は、ネックレスで首にかけられる程度ですが、それなりにお財布が厳しい状況です。(シューズ、バック、ウェア等々買うと更にorz)

さて、先週日曜日に、芦別~南富良野へツーリングに行ってきました。そこで、ヘルメットを被らず「トライク」に乗っている人を見かけたのです。

※「○○ナムスパ○ダー」が有名ですが、某アーティスト「○○ナムスタイル」とは一切関係ありません。

「三輪は、ヘルメット着用義務はなし」と、漠然と私も思っていたのですが、気になったので少し調べてみました。

道路運送車両法(施行規則)では、総排気量が250 cc を超えるものは、二輪の小型自動車定義されていますが。道路交通法施行規則第2条で、自動車の種類が定義されており、普通自動車と確認できます。(トライクは三輪であり、二輪ではないため)

以上の事より、トライクは普通自動車の扱いになり、ヘルメット着用の義務はないという訳ですね。

ただし、これにも例外があり、二輪になってしまうトライクもあるのですが、それは次回にお話ししたいと思います。

趣味全開のお話になってしまいましたが、もうしばらくお付き合いください。

それでは今日はこのへんで。

道の駅にて、音楽をガンガン鳴らして、トライクを走り回っている輩を見ると悲しくなる、夏の季節。

 

 

 

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