スタッフ日記/ 2016年7月

士業ニュース -司法書士のこと-

  2016/07/05    ここだけの話

こんにちは。
蝦名事務所の吉田です。

今日は業界のニュースを取り上げます。

140万円超の債務整理「司法書士は扱えない」、最高裁が初判断…

https://www.bengo4.com/shakkin/1036/n_4835/

弁護士ドットコムNEWSより引用。

どういうことかと言いますと、債務整理案件については一部の司法書士が弁護士と同じように訴訟代理ができる制度となっているのですが、制限が設けられていまして「140万円」というのが基準です。
その基準につきまして弁護士側は「借金額が基準」、司法書士側は「債務圧縮や弁済計画の変更で依頼人に生じる利益が140万円以下なら代理できる」と主張していたという状況でしたが、ついに最高裁で決着。
弁護士側の勝ちという結論です。

司法書士の先生で結構大きく債務整理を主要業務に掲げて展開されている方もいますので、個人的にちょっと心配になるニュースでした。

では、また明日。

民泊 -エピローグ-

  2016/07/04    ここだけの話

こんにちは。
蝦名事務所の吉田です。

今週は私が担当致します。
よろしくお願い致します。

さて、前回私の担当の時は民泊のことを取り上げて書いてきましたが、その後動きがありましたね。
少々時間が経ってしまっていますが見ていきましょう。

平成28年6月2日に規制改革実施計画というものが閣議決定されました。

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/publication/160602/item1.pdf

詳細はP23-P24をご覧ください。

ポイントを取り上げると…

・民泊は旅館業法とは別の法規制になる。
・年間営業日数の制限が設けられる(180日以下)
・民泊の類型が定められる。
 1家主居住型
 2家主不在型
・民泊施設管理者の新設
・仲介事業者の新設

年間の営業日数が180日以下になってしまうという時点で商売としては旨味が…というところでしょうか。
何か気になることがありましたらお問い合わせください。

蝦名事務所 吉田
011-669-6064

では、また明日。

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