スタッフ日記/ 2016年10月5日

ブレインストーミングのススメ(後編)

  2016/10/05    ブログ

皆さんこんにちは。
蝦名事務所スタッフの郡司です。
本日のテーマは待ちに待った「ブレインストーミング後編」です。

早速ですが、具体的な手順例をご紹介いたします。

1.従業員を5~6人の小グループに分けます。
  (このとき、部署などランダムにするのも面白いです)

2.小さなカード(付箋も可)を配布します。
  (一人あたり10枚くらいが程よいです)

3.テーマを決めてカードに各自、思い思いのアイデアを書きます。
  このとき人とは相談しないで、個人で自由に書いていきます。
  (テーマは来客数を増やす方法、売上を伸ばす方法などなど
   →7枚目くらいから書くのがキツくなります)

4. テーブルにグループ全員のカードを並べていき、同じ要素のカードをグループ分けして、アイデアをまとめていきます。
  (このとき、人のアイデアを笑ったり、否定的な意見を述べてはいけません)

5.グループ分けしたカードを大きな模造紙などに貼っていくと同時に、背景を書いていきます。
  例えばカードを果実に見立ててリンゴの木を書いてみるもよし、直線的に整然と並べてデジタル風にするもよし、ここは完全に自由でセンスが問われます。

6.そして、この模造紙を提示しながら他のグループに対してプレゼン発表をしてもらいます。
  (グループによって方向性が全く違ったりして、聞くのも面白いです)

7.この研修の反省会と称して楽しく飲み会をします。
  (最初の20分位はこの研修の話題で盛り上がれます)

以上が、郡司式ブレインストーミングです。
前編から引っ張った割には簡単な内容でしたね(汗)
プレゼン発表からすぐに反省会とせずに、各グループの意見をさらに全体で集約して、実践計画を立てるところまでするパターンもありますが、かなりの長丁場になりますので、模造紙を休憩室などに貼り出して、みんなで徐々に実践するくらいのスタンスが良いかも知れません。

かしこまった雰囲気の会議室では、なかなか自由な意見が出ませんが、ゲーム感覚で行うので思いもよらないアイデアや心に秘めていた意見が浮き上がってくる事があるかもしれません。
また、会社の事を真剣に考えるイイ機会になると思いますので、一方的な受け身の研修ではなく、全員参加型の研修として取り入れてみてはいかがでしょうか。

かなりザックリした説明でしたので、これだけ見て実践するのは難しいと思いますので、わが社でも是非やってみたいという方は郡司までご連絡下さい。
(7番の反省会まで責任を持ってお手伝い致します。)

それでは、また明日。   

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