スタッフ日記/ ブログ

ミステリークレイフィッシュ

  2016/11/16    ブログ

皆さんこんにちは。
蝦名事務所スタッフの郡司です。

昨日のブログが気になって「ミステリークレイフィッシュ」を検索した方なんて、まさかいないですよね?
「絶対に検索しないでください。」と言われると見たくなるものですが、我慢して楽しみに待ってくれていた方に解説いたします。

今回、少し成長した状態で我が家にやって来た「ミステリークレイフィッシュ」ですが、引き取って数日後におなかにたくさんの卵を抱えたのです。
これだけでは、さほど驚かないかも知れませんが、この種類のザリガニはなんと全てメスなのです。
では、どうやって繁殖するのかというと「単為生殖」するのです。
なんとなく言葉で想像できますが、メスが単体で繁殖していくのです。しかも、単体での繁殖のため、基本生まれた仔ザリガニは、全て親ザリガニのクローンと言う事なので驚きです。
この単為生殖する種類のザリガニは、2003年に大発見され研究発表されたばかりで、既存の品種が変異して出現たものと考えられていて、ミステリーの由来になります。
札幌でもホタルの名所で有名な西岡公園でも発見されたそうで、この公園には私が子供のころに丸いフォルムでお馴染みの「ニホンザリガニ」も生息していたのですが、このミスクレが単為生殖という最強品種ゆえに生態系への影響が心配されます。

ここで、私はふと思いました。
特にペアリングをしなくても、単体で爆発的に増えていくと言う事は・・・。
1匹1,000円前後で販売されているこのザリガニは、単為生殖でどんどん増え、我が家でも1匹(1,000円)が100匹(100,000円)、そしてこの100匹(100,000円)が1,000匹(10,000,000円)に、更に10,000匹に・・・・・。
このペースでいくと全盛期のホリ〇モンの年収を簡単に超えるのではないか、しめしめ(¥O¥)。
ちょっと目が¥マークになりかけましたが、現実的には素人の飼育では1回の産卵で生き残るのは数匹が限界、さらに親ザリガニまでもっていくには更に大変な苦労があります。
また、今回は長生きしてもらおうと、5千円の飼育セットを用意しましたので、増えれば増えるほど設備投資が増えて赤字決算を迎える事になります。

生き物の飼育には責任が伴いますので、次クールのブログで残念なお知らせをすることの無いように大切に飼育し、増えすぎて困ったなんてことも無い様に気を付けて行きたいと思います。

明日は、みんな大好き「オオクワガタ」の経過報告です。

ハマ夫君再び!?

  2016/11/15    ブログ

皆さんこんにちは。
蝦名事務所スタッフの郡司です。

 このタイトルでピンときた方は、すでに蝦名事務所ブログ通として認定されるレベルです。
おめでとうございます!
 また、ご存じない方はバックナンバーをご覧頂きたいのですが、わたくし郡司は当事務所の「いきものがかり」として、自宅で生き物の飼育に励んでおります。
 ハマ夫君というのは、私が以前飼育していたフロリダハマー(青いザリガニ)の事ですが、わたくしが飼育に失敗し、残念ながら短期間で天国に旅立ったザリガニの事です。

 さて、タイトルを見て分かる通り、懲りない郡司は、また・・・。
 というのも、特に希望している訳ではありませんが、ある人からなぜか里親として、またまた回ってきたのです。

ただ、今回は青いザリガニではなくミステリークレイフィッシュとよばれる、まさにミステリーな種類のザリガニです。
「女優さん」で「ミステリー」と検索すると、柴咲コウさんや中谷美紀さんがヒットしますので、今回はザリガニ界の柴咲コウと呼びたいところですが、ミステリーと名付けられている理由が本当にミステリーなので、呼び名に困っています。

この、まさかのミステリーの衝撃的な内容は、明日のブログで紹介しますので、気になっても絶対に検索しないで下さいね!!

それでは、明日をお楽しみに。

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