スタッフ日記

民泊と国家戦略特区

  2016/05/31    ここだけの話

こんにちは。

蝦名事務所の吉田です。

 

さて、昨日に引き続きまして民泊についてお話ししていきます。

では、行きますよ。

 

メディア等でも民泊が取り上げられており、結構簡単にできるイメージをお持ちの方も多いかと思います。

それはなぜなのかというと……。

 

「国家戦略特区」の存在があるためです。

 

そもそも国家戦略特区とは何なのか?

「国家戦略特区は、産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成に関する施策の総合的かつ集中的な推進を図るため、2015年度までの期間を集中取組期間とし、いわゆる岩盤規制全般について突破口を開いていくものです。」

※首相官邸HPより抜粋

 

………。

わかりにくいと感じたのは私だけではないと思います。

簡単に申し上げますと、経済成長を促すために法律による規制を一部緩和する地域を作るというものです。

 

本題に戻りますと、民泊を行いたい場合は旅館業法に基づく許可が必要ですが、国家戦略特区内で(民泊の)特定認定を受けている区域の場合、旅館業法の許可は不要で都道府県知事等の特定認定(要件緩和)で事業が開始できるという形になっております。

最後に国家戦略特区内で(民泊の)特定認定を受けている区域を下記します。(平成28年1月現在)

・東京都大田区

・大阪府(※用途地域の規制や保健所の管轄等の関係があり大阪府内どこでもできるわけではない。)

以上

 

………。

札幌はないですね。

というかかなり限定された地域でしかできませんね。

 

続く。

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