スタッフ日記

社会保険労務士試験

  2016/08/29    ここだけの話

特に皆さんこんにちは。
昨日の社労士試験に全力を出し切った、蝦名事務所スタッフの郡司です。

社会保険労務士試験といいますと、H27年度の合格率が2.6%と
H26年度の9.3%から大きく低下し、超難関試験へ衝撃の仲間入りを果たしました。
昨年の受験申込者数は52,612名、受験者数は40,712名で受験率77.3%と
この時点で約2割超の方が何らかの事情で受験を放棄しています。
そして合格者数が1,051名と、非常に衝撃的な結果でしたが、
補佐人制度の導入もあり、おそらく今後もこの様な数字が続くと予測されます。

私自身の試験結果に関しては、11月11日の発表を待ちたいと思いますが、
本日はこの試験の受験体験記を書きたいと思います。

今回の北海道地区の試験会場は札幌市内のコンベンションセンターでした。
私は会場に開場5分前に到着しましたが、天候に恵まれ表のベンチで
テキストを片手に最後の追い込みをされる方や一服しながら落ち着いている方など様々で、
年齢層も非常に幅広いのが印象的でした。
今年で受験何回目か分からないと話すベテラン風の方達もいました。

着席後の試験会場では空席がチラホラありましたので、今年の受験率も
例年同程度だったと思われます。
ここで私の心の中では、この試験会場に居る1,300名前後の中で
合格者が30名程度しか出ないって・・・(私を含め)ここに座ってる人の
ほとんどが不合格なんだよなぁ~。と思って見ていました。

試験開始前に社労士会の封筒が配布され、スマホやスマートウォッチ類の電源を切り
封筒にしまい込んで封をする様に指示がありました。
この辺の不正受験の防止策は年々厳しくなっていますね。

試験時間は選択式10:30~11:50、択一式13:20~16:50と
特に午後からの択一式は時間が非常に長く、途中退場も可能ですが、
その場合は問題用紙が持ち帰れませんので、問題用紙が欲しい人は最後まで着席する必要があります。
私は、自己採点の為に問題用紙が欲しかったので、途中退場せずに最後まで頑張る必要があり、何度も問題を解き直したりもしましたが、覚えていない問題はいくら考えても正解は出てきませんし、それでも時間が余ってしまいマークシートを丁寧に塗り直したり、ひたすら我慢の時間が続きました。周りを見渡しても(カンニングではありません!)時間ギリギリまで回答している方は見当たりませんでした。
税理士試験では、時間が余るなんて経験ありませんでしたので、固い椅子で腰が痛くなってくる中、なかなかの試練でした。

なお、自己採点の結果に関しては個人情報のため、掲載は差し控えさせて頂きます。
気になる方は、個別にお声がけください。

以上、受験報告でした。

それでは、また明日。

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