スタッフ日記/ 2019年5月7日

令和

  2019/05/07    ここだけの話

皆さんこんにちは。
蝦名事務所の五十嵐です。
                 
GW明け初回のブログは私が担当させて頂きます。
一週間お付き合い下さい。
                      
さて、元号が「平成」から「令和」となりましたが、皆さんは元号がどの様に決められているかご存知でしょうか?
                
ミーハーな私は早速調べてみました。
               
実は現在日本には戦後に制定された元号法という法律があり、新しい天皇が即位した時点で変わるように決められています。
                       
参考までに条文は下記となります。
【元号法】
 1 元号は、政令で定める。
 2 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。
                    
政令で定めるとありますので、内閣が制定する命令で定められるということになります。
実際には、漢文学や国文学関係の大学教授や有識者がさまざまな書籍から元号としてふさわしい言葉をいくつか候補で挙げ、その候補の中から官房長官が選定、閣議で協議します。その後衆参両議院議長の意見を聞いたのち、再度閣議にかけ…という手順で決める様です。
                      
さらに元号となる言葉には条件があり、主に下記の6つとなります。
                   
1.国民の理想としてふさわしい意味を持つ
2.漢字二字
3.書きやすい
4.読みやすい
5.外国を含め過去に元号やおくり名として使われていない
6.俗用されていない
                   
この条件は納得できますね。
元号が「薔薇」とかでしたら、書きにくくてしょうがないですし。
                    
新元号「令和」も上記の条件、数度の選定を経て決定されました。
個人的には気に入っている「令和」。平成31年5月…と間違えてしまわないよう注意していきたいものです。
        
                                      
それでは今日はここまで。
また明日。
              

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