スタッフ日記

どうして3月決算?

  2018/03/16    ブログ

皆さんこんにちは。
あるあるの郡司です。
まだ確定申告あるあるがありまして、早く言いたいので言います。
≪追加あるある≫
・3月15日が迫ってきてお客様から確定申告をお願いしたいと連絡を頂き、
最速対応で資料をお預かりしたところ、パッと見で分かるくらいの還付申告だった。
(※還付申告書は、確定申告期間とは関係なく、その年の翌年1月1日から5年間提出することができます。)

 
という訳で、前回予告しておりました、「なぜ日本は3月末決算が多いのか?」についてお話します。
諸説ありますが、その中で私も「なるほど」と思うものをいくつかお伝えいたします。
 
・国や地方公共団体の会計年度が4月~3月末であるため、その会計年度と合せたため。
 (特に公共工事を多く取り扱う法人にとっては、確かに決算を組みやすいのではないでしょうか。)
 
・税制の改正に対応するため。
 税制改正は、4月1日から適用されることが多く、会計年度の途中から税制改正に対応する事を少なくするため。
 (例:消費税3%の導入1989年4月1日、消費税5%へ改定1997年4月1日等。)
 ※ただし、法律等では〇〇の日の属する事業年度開始の日などと規定されている事が多く、消費税率以外に期中で対応を迫られる改定はあまりなかったと思います。
 
・日本の学校等の卒業時期が3月のため、新卒採用などの人事も含めた事業計画を立てる際に4月~3月末で期間を定める方が計画が立てやすいから。
 (経費に占める人件費の割合は非常に高いものとなりますので、人事計画と事業計画は密接に結び付く事を考えますと、確かに理由としては納得です。)
 
もし、私が会社を設立する事があれば、会計事務所職員にやさしい「閑散期の6・7・8月」のどれかにしたいと思います。
 
いかがでしたでしょうか。
今週の郡司は一週間真面目にブログを書き上げました。
 
来週は、ついに新居で新婚ほやほや生活を始める「隠れパスタ大好き社労士」こと伊藤が担当致します。
(これまで新婚早々別居だった事実が判明しちゃいましたね。でも、ご両親もこれで一安心です。)
最後に、金曜日の恒例になりつつある写真を一枚。
日高の某コンビニの前でポッケに手を突っ込んで遠くを見つめ物思いにふけながら甘い甘いドリンクを摂取している糖分ジャンキーを発見!?の写真です。

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