スタッフ日記

いい会社

  2018/03/08    ここだけの話

みなさん、こんにちわ。
 
札幌の税理士・社労士の蝦名です。
 
最近伊那食品工業会長の塚越さんの著書「いい会社ってどんな会社ですか?」を読ませていただきました。

長野県伊那市にある会社で年間35万人、大企業トップもベンチャー企業家も教えを乞う知る人ぞ知るカリスマ経営者です。

いい会社ってどのような会社でしょうか。
 
哲学的な問いですが、経営者ならば誰もが一度くらいこの答えを求めて考え込んだことがあるかと思います。
 
従業員は一般に給与や福利厚生が手厚くやりがいのある会社、
  
経営者は売り上げが伸びて利益が上がる会社をつくることで精いっぱいでしょう。
 
それぞれの立場によって答えが異なるだけでなく経営者間でも価値観の違いがあります。
 
強くなければ優しくなれず、力なき愛は無力なんて聞いたこともありますが、毎年少しでも着実に成長し利益をだし、
 
たくましい会社でなければ倒産する恐れもあり、社員や株主を幸せにはできません。
 
まさに針の穴に糸を通すような難題だと思います。
 
長期的視点に立てば社員に負担がかかるシーン、株主に赤字報告をするシーンも避けては通れません。
 
誤解も受けるし、伝えたいことも半分も伝わらない。
 
最近ではブラック企業が問題になり、人手不足のニュースが連日世間をにぎわせています。
 
給料や福利厚生など本質的な意味で社員を幸せにできない会社からはどんどん人が離れていく時代だと思います。
 
ですが、世間一般で本質的にその会社を理解している社員も少ないと思います。
 
目に見える部分のみや人の又聞き、短絡的な思考、退職後の不義理や罵詈雑言など、このお仕事を通じてたくさん目にしてきました。
 
当事者としても味わってきました。
 
他の社員の幸せを守るために行動をしなければならないシーンも多くあります。
 
ですが、本当にブラックな企業を除いて、問題のある方、協調性のない方などが会社の悪口で騒いでいるのを目にすると、誰も
 
本質的なことを教えてくれる人が周りにいないんだな~と思います。
 
どうも著書の感想からずれてつらつらと書いてしまいました。
 
あまり書きすぎると、どこぞの社労士のブログのようになっては困るのでこのへんで!

追伸 著書おすすめです!

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