スタッフ日記

オホーツク海と大自然の街網走②

  2019/03/06    ここだけの話

こんにちは

 

昨日に引き続き、網走シリーズ

 

網走の観光名所「網走監獄」へ行ってきました

 

 

 

 

 

 

お風呂は体を洗う時間3分湯につかる時間3分

毎日牢屋の鉄格子に味噌汁をかけて鉄を腐らせ、脱獄した白鳥由栄さんの脱獄シーン

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも写真を載せるときりがないのですが、冬はもちろん気温はマイナスでありましたし相当過酷な投獄生活だったことがわかります

 

悪いことをしたのだから仕方がないと思いますか?

 

ご存じの方も多いと思いますが

 

北海道の中央を横断する札幌-旭川-北見-網走を結ぶ道路等のほとんど(約663㎞)が

 

この網走監獄に収容されていた囚人によって作られた道です。

 

昼夜兼行で強行された重労働は逃亡を防ぐため囚人は二人ずつ鉄の鎖でつながれながら行われたそうです。

(私もこの鎖を足に付けて体験みましたがかなり重かったです。)

 

栄養失調やケガなどで死亡者が続出し犠牲者は200人以上。

 

あまりの苦痛に耐え切れず逃亡を企てて看守に抵抗しようとした者は、その場で斬り殺されますし

 

たとえ逃げられたとしても食料もなにもない山の中なので、結局戻って来るしかなかったそうです。

 

この道は囚人道路と呼ばれ「囚人は果たして二重の刑罰を科されるべきか」と、

 

国会で追及されるに及びついに明治27年廃止されました。

 

この中に多くの無実の囚人もいたと考えると恐ろしいですね。

 

この道だけではありません

 

現在多くの人たちが降り立つ空港も、

 

オホーツクの海の幸を満載して帰ってくる漁船が横付けする港も、

 

秋になると豊かに実る広大な農地も、

 

みんな最初に作ったのは網走の囚人達だったとのことです。

 

今日の北海道の繁栄は尊い犠牲の上になりたっていることをどうか忘れないでください。

 

以上監獄HP抜粋。

 

本当にその通りですね

 

少し暗くなっていましましたが

 

次回はおいしい話にします!

 

 

 

 

 

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