スタッフ日記

出国税

  2018/04/12    ここだけの話

みなさんこんにちは。
蝦名事務所の鈴木です。
 
昨日、『国際観光旅客税法』が可決、成立し、来年1月7日から日本を出国する時に1人1,000円の『国際観光旅客税(通称:出国税)』が徴収されることになりました。
国籍を問わず、2歳以上であれば一律1,000円が課されることになります。
航空・船舶の運賃に上乗せされる形で徴収されますので、空港などで別途支払うことはありません。
徴収した運送事業者が、翌々月末までに納付する仕組みとなっています。
ただしプライベートジェットの場合は、自身が搭乗する時までに納付することとなります。
 
税収は来年3月までの今年度で60億円、来年度以降は400億円程度を見込んでいるとの事で、海外出張や国際結婚での里帰りなど、海外へ行かれることが多い方や事業者にとっては痛い出費になりそうですね。
 
尚、天候などの理由により寄港や緊急着陸した場合や、24時間以内に出国する乗り継ぎの場合は対象外となります。
乗務員も対象外です。
課税されずに海外へ行く為には乗務員になるしかないかもしれません。
 
CA鈴木。
まず年齢制限でアウトのようです。
 
それではまた明日。
 
 

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