スタッフ日記

天災事変への備え

  2018/12/04    ここだけの話

 

みなさん、こんにちは。

 

札幌の税理士・社労士の蝦名です。

 

 

まだ記憶に新しいですが、9月の北海道胆振東部地震を振り返ってみようと思います。

 

札幌に住んで長いのですが(32年)、ここまで大きな地震を体験したのは初めてのことでした。

 

 

9月6日深夜3時過ぎ、自宅にて私も大きな揺れを感じて飛び起きました。

 

揺れの強さにこれはちょっとまずいなと思い、子供を連れて階段をなんとか降りてリビングに行き、玄関のドアも開けました。(妻は自力)

まずは避難口確保です。

 

 

その後もわりと大きな余震が続き恐ろしかったことを覚えております。

 

そして停電。

 

そのときはまあしばらくすれば復旧するかなと思っていましたが、6時、7時となっても電気が回復する兆しなし。

 

 

他の職員とも連絡を取り合い事務所への出勤をどうするか、メールやラインで協議し、信号も点灯していないことから自宅待機としました。

 

 

 

 

その間、水道が止まる、携帯が止まるといった情報も飛び交い、慌てて風呂に水を溜め、あらゆる容れ物、衣装ケースにも水を溜めました。子供用のプールまで出してきて庭で空気を入れて30分以上かかって組み立てそこにも水を溜めたのですが‥‥。

 

 

 

 

 

いつ電気が回復するかも分からずとても不安でしたが、唯一救いだったのは車にコンセントがあったのとガソリンがほぼ満タン近く入っていたことです。

 

その日の夜は車のエンジンをかけっぱなしで五メートルの延長コードで車庫からリビングまで電源をひき、電気やラジオ、携帯の充電などをしていました。

 

翌日になっても電気は回復せず、ガスコンロやバーベキューの残りの炭でご飯を炊き食べましたが、意外にもとても美味しかったのを覚えております。

 

 

 

 

また、その日の夜は星空が綺麗で自宅から天の川が観察できるとは思っておりませんでした。

 

 

 

 

 

天体観測好きな私は息子としばらく見入っていました。

 

 

 

 

 

 

その後、事務所は警察署が近いからなのか自宅よりも早く回復し、自宅も翌日夜には回復しました。

 

今回の地震では非常に恐怖も感じましたが、とても多くのことを学びました。やはり備えあれば憂いなしですね。

 

地震後すぐにコンビニへ行きましたが、食料品はほぼ全滅、さらにレジは長蛇の列で金額は自己申告という状況にも驚きました。

 

 

 

 

 

 

今回の地震を機に防災グッズや燃料、電源、食料等の備蓄を真剣に考える契機となりました。

 

また、日々の便利さを当たり前のように感じてしまいがちですが、感謝の気持ちも常に忘れずにいたいと思います。

 

 

ふるさと納税でも防災グッズは人気が高いそうです。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

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