スタッフ日記

早期経営改善計画

  2017/11/07    ここだけの話

蝦名事務所の工藤です。
   
今日は早期経営改善計画について触れてみたいと思います。
早期経営改善計画策定支援制度とは中小企業庁の事業の1つで、資金繰り管理や採算管理などのより基本的な内容の経営改善の取組を必要とする中小企業・小規模事業者を対象として、認定支援機関が資金実績・計画表やビジネスモデル俯瞰図などの早期の経営改善計画の策定を支援し、計画を金融機関に提出することを端緒にして自己の経営を見直し、早期の経営改善を促す制度です。
   
少し説明がかたくなってしまいましたが、わかりやすく言えば、”企業は大なり小なり改善すべき経営課題を抱えているでしょうから、補助金を出すので税理士事務所の協力のもと、改めて経営課題を見直し経営改善に取り組んでみてはいかがでしょうか”というものです。
   
この制度のメリットは経営課題を洗い出し改善を図ることと同時に、取引銀行さんに対して経営改善に取り組んでいくことをアピールすることが出来る点にあります。ここまで聞くと、「いやいや、でも、うちは銀行から融資を受けていないので、そんなに付き合いもないし」というお客様もいらっしゃると思いますが、この制度は銀行から融資を受けていなくても利用することが出来ますし、むしろ今現在は融資を受けていないためそれほど銀行さんとの付き合いはないが、今後のことを考え事前に顔見せをしておくのも良いかもとお考えの方にはもってこいだと思います。
    
弊所では、この早期経営改善計画の策定支援に積極的に取り組んでおり、既にこの制度を利用されたお客様もいらっしゃいます。
各担当者よりこの制度のご説明があるとは思いますが、今すぐ取り組んでみたい方はぜひお電話ください。
たくさんのお電話お待ちしております。

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