耳の痛い言葉
2024年1月24日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
組織である程度の地位に立つと、自分にとって耳の痛い言葉や厳しい指摘をしてくれる人はいないもしくは少ないのではないでしょうか。
社会全体としてパワハラに厳しくなり、学校の先生や上司が生徒や部下に対してはっきりと指摘をしたり厳しい言葉をかける光景は明らかに減ったと思います。
生徒や部下の成長よりも、自分が相手から嫌われないこと、部下からパワハラだと取られないことを優先してしまう。
現在の社会情勢から考えると致し方ない部分もあるかと思います。
ですが、だからこそ、耳の痛い指摘をしてくれる人の言葉に耳を傾けることはそういった環境にない人と比較して自分が成長する上で有利ではないでしょうか。
ともすると厳しい言葉をかけることにリスクが伴う時代に、厳しい言葉をかけてくれる人は貴重だと言えます。
そして、その耳が痛い言葉は、他の人が指摘してくれないだけで正しいことが多いように思います。
指摘されたことについて真摯に向き合うことが、今後の成長にとって大切な役割を果たしてくれることでしょう。
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