スタッフ日記

「不便益」という発想

  2020/07/09    ここだけの話

皆さまこんにちは、Aimパートナーズの桜庭です。

今日は私が最近気になっていることについて書いてみます。

不便益」という言葉をどこかでお聞きになったことありますか?

おそらく聞きなれない言葉だと思います、私も最初に耳にしたとき

「??」でしたから。

京都大学デザイン学ユニット教授の川上浩司先生が研究されている

「『不便』にも益が多い」という発想のことです。

最近この「不便益」のことで川上先生をテレビで見かけることも

多いです。あと本も何冊か出版されています。

 

 

残念ながら私の能力では端的にこの「不便益」なる興味深い発想を説明するのが

むずかしいのですが、とっかかりは「便利なことを追い続けていくだけでいいの?」

というところかなと思います。

川上先生の本にも書かれている「不便だからこそいいこと、うれしいこと」が

あるのでは?ということでしょうか。

「便利なほうがいい、全部自動でやってもらえるのがいい」などと思いがちですけど、

少し手間がかかったほうが達成感があったりします。

今の状況に行き詰まりを感じはじめているとき、少し発想を変えてみるのに

川上先生の本は役に立つのではないかと思います。

さて、川上先生の本を読んで「不便だけど楽しいこと」について考えることに

します。

それでは、また明日、です。

 

 

北海道大学総合博物館

  2020/07/08    ここだけの話

皆さまこんにちは、Aimパートナーズの桜庭です。

今年はコロナ禍ということもあって、ほとんど行く機会がないのですが、

実は博物館・美術館が大好きな人間です。

札幌では観ることのできる展覧会も限られますので、興味ある展覧会なら

できるだけ東京でもどこでも観に行くことにしています。

訳あって?学割がきくこともあり「勉強のためです!」と言い訳しつつ

出歩いています。(今年は無理ですけど)

とはいえ、東京ほどではないにせよ、札幌にも素敵な博物館・美術館は多々あります。

その中でもちょっと面白い&私のお気に入りの博物館の一つが

北海道大学総合博物館」。

その名の通り、北海道大学の札幌キャンパスの中に位置する大学博物館です。

本館は北10条にあり、札幌駅からも歩いて訪れるのにもちょうどよい距離です。

(私は北18条に学び舎があるため、札幌駅までの帰り道にいつも立ち寄ります)

ちなみに「カムイサウルス」で有名な小林快次先生(ダイナソー小林先生)は

こちらの博物館の教授なんですよ。

創設20年を迎えたということで、今年総合博物館の本が出版されました。

タイトルは「北大総合博物館のすごい標本」。

かなり貴重な標本類が保管されているらしく、とても興味深い本です。

 

 

帯になにやら質問ぶつけてきていますが…

読んでから訪れてもよし、訪れてから読んで確認でもよし!です。

中にはカフェやショップもありますから気軽に立ち寄ることができます。

今は閉館していますが、もうすぐ(たぶん)再開されるはず。

ぜひ一度訪れていただきたい博物館です。

 

それではまた明日、です。

 

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