不動産投資の規模拡大
2025年7月31日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
事業承継を見据えた相続税対策はとても重要です。
不動産投資を行う場合、最初は誰もが個人で始めるのが普通です。
そして徐々に規模を拡大し、物件数を増やし家賃収入を増やしていきます。
そこで不動産を個人から法人に移すことによって、個人の相続財産の増加を抑え、相続税の節税を検討する必要が出てきます。
法人の不動産は株式というかたちで相続されるため、株式を子供に贈与するなどして対策をしていきます。
相続による事務手続きの手間やコストを抑えることができます。
相続の際には登記の必要もないため、物件や数によっては大変大きな登録免許税、登記費用のコストがかからず株主名簿の書換ですみます。
入居者等との契約にも影響せず、銀行口座もそのまま使用できます。
移転後のシュミレーション等をしっかりと行ったうえで検討してみてはいかがでしょうか。
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