社長の決意
2025年7月25日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
その会社の命運を決めるのは、従業員でもなければ取引先でもなく、社長自身です。
自ら熟慮を重ねて会社の方針を決定し、立案した計画の徹底断行を決意しなければいけません。
そして、従業員が共鳴するよう説得し、周知します。
計画は会社の状況を考慮して無理のないものとしなければなりません。
何もかも一挙に早急にやりすぎると、労働強化につながりときに、脱落者を生んでしまいます。
一つひとつの項目を数か月ずつの期間に分けて計画、実施することが必要です。
優先順位を決め、チェックリストなどを作成し、誰でも実施できるような体制を整え従業員の意見も聞きながら手順を決めていきます。
上記、例外もありますが、社長の決意から始まり、会社方針の決定と周知、具体的実践まで重要なプロセスだと思います。
会社方針を決定した際には、全員で「断固としてやる」という決意で臨みます。
社長の決意の通り、実践していきましょう。
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