競争から逃げて実力を秘めたまま
2025年7月14日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
今の教育現場を含む日本の社会は、驚くほどにアンチ競争社会に感じます。
そしてその反対は超協調社会。
学内や社内で競い合うことはほとんどない。
「個」としての強さ、や「個」としての成長が消失していないでしょうか。
「個」ではなく「合わせる」。
「はみ出す」より「合わせる」。
優しく温かいともとれますが本当にそれだけで良いのでしょうか。
ライバルなどと競争することで我々は一層努力し、互いの存在を認め合い、協力し、高め合うことができます。
そして結果、自分を見つめなおし、積極的に行動できるようにもなります。
さらには自分自身のビジョンを明確にし、成長の道しるべとなってくれます。
多様な価値観自体は否定しませんが、「競争」を思考なしに避けるのは恐ろしいことのように感じます。
協調性のみで、はたして渡る世間を地に足つけて生き残れるでしょうか。
会社経営者の方の意見を聞いてみたいところですね。
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