会計リテラシー
2023年5月16日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
社会人に欠かせない3つのリテラシーは、昔は「読み、書き、ソロバン」といわれていました。
平成時代に入りそれらは「パソコン、英語、会計」となり、現在は「IT、バイリンガル、会計」といわれています。
2020年から小学生の授業で「英語」が教科として正式にスタートしています。
また、「パソコン」も2020年に「プログラミング教育」が採り入れられ、小学校で必修化しました。
さらに中学生の社会教育に「会計リテラシー」が、学習指導要領においてうたわれました。
なぜ会計リテラシーは、時代が変わっても左右されずに必須のものとして欠かせないのでしょうか。
言うまでもありませんが経営者にとっても会計リテラシーは必要不可欠です。
「会計がわからんで経営ができるか?」と言い切った、稲盛和夫著「稲盛和夫の実学 経営と会計」(日本経済新聞社)にもそれが端的に表現されています。
会計リテラシー(会計を理解し活用する力)を高めましょう。
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