Aimﾊﾟｰﾄﾅｰｽﾞ総合会計事務所です。

 

金融機関からの「決算書の信頼性」の向上には「記帳適時性証明書」の活用をお勧めいたします。

 

株式会社TKCでは我々TKC会員に記帳適時性証明書を発行しています。

 

この証明書は、関与先企業の円滑な資金調達を支援するため、会計帳簿と決算書、法人税申告書の作成に関する適時性と計算の正確性を第三者である株式会社TKCが証明する書類となります。

 

記帳適時性証明書は、現在各種融資や金利優遇の判断に活用する金融機関が増えています。

 

金融機関が着目する記帳適時性証明書のポイントは、

 

①　決算書と法人税申告書が一致している事実

②　中小会計要領（または中小指針）への準拠性

③　経営計画策定の有無

④　自計化システムの利用

⑤　税理士法33条の2に基づく書面添付の有無

⑥　関与税理士が「経営革新等支援機関」に認定されている

⑦　株式会社TKCによる第三者証明

 

これらの点で、金融機関に対し非常に信頼性の高い決算書を提供することが可能となります。

 

ぜひご活用ください。

 

 

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