Aimﾊﾟｰﾄﾅｰｽﾞ総合会計事務所です。

最近、「貴社との資本提携を検討している企業がいます！」といった旨のダイレクトメールなどが届いている会社も多いかと思います。

昨今、事業承継問題の解決策の一つとして「М＆A」が注目されており、需要が高まっていることは我々税理士も日々肌で感じております。

恐らくそうした需要の高まりを背景にM＆A仲介会社も急激に増加していることと思います。

当事務所にもダイレクトメールや電話による案件紹介依頼など、きりがないくらい連絡があります。

私も実際に事業承継問題の解決策としてM＆Aを否定するものではありませんし、実際に関与先様のM＆Aを常時ご支援しています。

しかし、

「信用のおける仲介会社か？」

「本当に相手先はあるのか？」

「メール送付の本当の意図は？」

というところで疑問符の付く会社も少なくありません。

通常、M＆Aにおいて依頼者である経営者が重視されることは大きく下記となります。

①　従業員の雇用継続

②　取引先との信用維持

③　社名、社歴の維持

④　会社の成長

⑤　創業者利益の確保

⑥　連帯保証、担保の解除

などです。

後継者不足に悩んでいる場合は当社も伴奏してご支援いたします。

一緒に最良の解決策を模索し伴走いたします。

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Aimﾊﾟｰﾄﾅｰｽﾞ総合会計事務所

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