誤字脱字
2024年9月2日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
日々の業務においてメールや報告書、稟議書など様々な書類を作成することと思います。
「誤字脱字」が発生してしまうこともありますが、発生させる人の多くは特定の人に限られます。
送信前、提出前の最後の一確認、通常はこれを行うので誤字脱字はやらない人はやりません。
まして、資料の誤字脱字などという稚拙で初歩的なミスを何度も繰り返しているようでは能力の問題ではありません。
上司が怒るのも当然でしょう。
何度も怒られているのに、確認を怠り、うっかりミスを防ぐための工夫もしない。
こういう人を中途半端に助けてしまうと、また同じように稚拙なミスを繰り返すだけです。
仲間を見捨てろということではありません。
突き放すのも優しさです。
デキない人を引っ張り上げてデキない部分に目をつむり、仲間だからという理由で負の部分まで引き受けるのはおかしなことです。
その場だけ一時的に助けても根本的解決にはなりません。
仮に本当に能力が低かったとしても、その能力で最大限できることをし、最低限の利益を自分にも周りにも還元できる工夫をしている人が評価されるべきです。
仲間には苦しみではなく自分の成長をシェアするのが本当の仲間ではないでしょうか。
問合せ
【夢を貧困につぶさせない 子供の未来応援国民運動】
1クリックすると「協賛企業が」慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。
「子供は日本の宝!」
日本の未来のために、1日1回クリックしませんか。
私も毎日、ワンクリックしています。
https://www.dff.jp/kodomohinkon/