年末ご挨拶
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 弊社は本日が仕事納めとなります。 本年も残りわずかとなりましたが、お客様、関係各位の皆さま、誠にありがとうございました。 様々なご協力、ご支援に心より感謝申し上げます。 今年一年、弊社がご提供したサービスが、皆様のビジネスに少しでもプラスになっていれば幸いです。 来年も皆さまのご期待に応え、常に良質のサービスを提供し
2024年12月27日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 令和2年4月に緊急事態宣言が発令されてからだいぶん時間も経ちました。 国税庁の資料からその間(令和元年7月~令和2年6月)の税務調査の件数を見てみますと、 実地調査の件数は前年比77%となっています。 おそら
2023年7月5日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 伸びている経営者の横には必ずといって優秀な会計人がいます。 貴社の参謀をわたしたちにお任せください。 我々は会計専門家として貴社を訪問し、次の業務をご支援いたします。 ① 貴社の永続的な繁栄のために、活力を生む経営革新をご支援い
2023年7月4日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 中小企業が抱えている現実的問題は数多くありますが、なかでも経理担当者等による不正、使い込みもときより耳にします。 私も過去、何度か相談をうけ解決に向け協力したりといった経験があります。 なかにはとても大きな金額の被害を受けてしまい途方に暮
2023年7月3日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 「会計で会社を強くする」とは、中小企業の「財務経営力」を強化することです。 我々税理士が、中小企業支援において特に力を入れるべきは関与先企業の財務経営力強化の支援となります。 言葉をかえると付加価値・限界利益向上に向けた支援の取り組みといえます。
2023年6月30日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 「煩わしい帳簿付けから解放されて本業の経営に専念できます」 「バックオフィス業務をアウトソーシングできます」 など、記帳代行業務に関してよく聞くフレーズです。 もっともらしいことがうたわれており、ある意味そういっ
2023年6月29日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 今、中小企業を取り巻く環境は、新型コロナや物価高騰、深刻な人手不足などで引き続き厳しい状況にあります。 「2023年版 中小企業白書」においては中小企業・小規模事業者がこの状況を乗り越えていくには価格転嫁に加えて、「国内投資の拡大、イノベーションの加速、賃
2023年6月28日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 日本仏教検定をご存じでしょうか。 日本仏教協会が主催する検定試験で、3級~1級までの種別があります。 昨年から受験をはじめ、現在1級に挑戦中ですが、自身にとって仏教への関心を深めるために非常に良いものとなっています。 一般的に「仏教
2023年6月27日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 配偶者控除の特例(贈与税)をご存じでしょうか。 この制度は婚姻期間が20年以上ある配偶者から、 ① 国内にある居住用不動産の贈与を受けた場合 又は ② 金銭の贈与を受けその金銭で居住用不動産を取得した場合 で、上記①及び②の場合ともそれぞれの贈与を受けた年の翌年3月15日までに、 その居住用不動産を受贈
2023年6月26日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 前回に引き続き贈与をテーマに「贈与税がかからない財産」をご紹介します。 贈与を受けた財産であっても、財産の性質や贈与の目的からみて、贈与税が非課税とされているものもあります。 以下がその主なものになります。 ① 法人から贈与を受けた財産(贈与税ではなく所得税がかかります) ② 夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義
2023年6月23日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 前回に引き続き、贈与の成立があったのかが曖昧だと後日、相続人同士のトラブルになったり、税務署から「贈与の事実はなたっかのでは?」と指摘を受ける可能性が出てきます。 そのためには贈与の事実を証明するために「贈与契約書」を作成しておくことが有効です。 「親子で契約書なんて堅苦しいけどなあ」となりがちですが、転ばぬ先の杖で、贈
2023年6月22日
専門スタッフがお得な情報をお届けします。私たちは札幌市内を中心に税務申告、記帳代行、税務調査の立会、労働社会保険の手続き、給与計算、助成金申請、会社設立支援、各種許認可申請、各種船舶登記などワンストップサービスを提供するAimパートナーズ総合会計事務所です。