資格の歴史
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 今も報酬・料金等の源泉徴収対象となっている計理士という資格をご存知でしょうか。 おそらく知っている方は非常に少なくなってきていると思います。 ちなみに筆者もこの業界に入るまで知りませんでした。 昭和2年に成立した計理士法により日本で最初の会計専門家の国家資格として誕生しました。 業務の範囲は「会計
2025年8月26日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 多くの企業が、人的資産である役員、または従業員を被保険者とした生命保険契約に加入されているかと思います。 また、物的資産である建物や機械装置等を対象とした損害保険契約にも加入することで不慮の事故や災害に備えていることと思います。 我々
2023年6月13日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 企業経営において、人生において時間を計画的に使うことは最も重要なことだと思います。 時は金なり、いや時は生命なりといっても過言ではないかと思います。 時間を計画的に使うために重要なことは、まず「時間の大切さ」を厳格に意識することでしょう。
2023年6月12日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 さっぽろ産業振興財団にて、製品開発や販路拡大に取り組む小規模企業向けの補助金申請を受け付けています。 補助の対象となるのは、新製品や新技術の開発に必要な人件費や機材購入費などです。 これまでは販路拡大に関しイベントの出展費用のみを対象にしていたのを、
2023年6月10日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 先日、所内の研修を受講した職員から「問題に気づける力を身につけていきたい」という感想をもらいました。 私はそれに対し「気づけるか、気づけないか」が一番重要であるとコメントしたのですが、コメントしながら自分でも改めて振り返るいい機会となりました。
2023年6月9日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 中小企業の計算書類は、「中小企業の会計に関する基本要領」に基づいて作成されます。 その経緯を振り返りますと、「中小企業会計指針」が大企業の会計基準の簡易版という位置づけであり、中小企業の経営者にとって複雑すぎるため「経営者にわかりやすい」会計基準が作成されるこ
2023年6月8日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 弊社は中小企業支援の担い手として中小企業経営力強化支援法における「認定支援機関」として国の登録を受けております。 認定支援機関とは、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行うための制度であり、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル
2023年6月7日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 「未納」と「滞納」について違いを押さえておきましょう。 納期限までに納税せずに放っていると税金の「滞納者」となってしまいますが、納期限を1日でも過ぎてしまった途端に滞納者になるわけではありません。 納期限までに税金を払わずにいると、まずは
2023年6月6日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 今年の花粉の飛散量は過去10年で最多となると予想されているそうです。 私も花粉症には毎年苦しめられているので、賢く税制を活用し少しでも花粉症対策を有利に行いましょう。 花粉症はれっきとした病気であり治療にかかった費用は医療費控除やセルフメディケーショ
2023年6月5日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 弊社では職員へ「巡回監査士」の資格の取得を推奨しております。 巡回監査士とは、公益社団法人全日本能率連盟の認証資格であり、主に税理士事務所及び税理士法人に勤務する職員を対象とした資格となります。 弊社では事務所職員の育成及びその資質向上を図る
2023年6月2日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 税理士業務に関しては税理士法によりその業務の独占がうたわれています。 ※ 税理士法抜粋 (税理士業務の制限) 第52条 税理士又は税理士法人でない者は、この法律に別段の定めがある場合を除くほか、税理士業務を行ってはならない。 第5
2023年6月1日
専門スタッフがお得な情報をお届けします。私たちは札幌市内を中心に税務申告、記帳代行、税務調査の立会、労働社会保険の手続き、給与計算、助成金申請、会社設立支援、各種許認可申請、各種船舶登記などワンストップサービスを提供するAimパートナーズ総合会計事務所です。