酒の肴は楽しい話
2025年8月4日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。
アルコールはリラックスと元気づけの両方の作用を持っていると思います。
アルコールを飲んでから2~3時間後を境に、副交感神経優位から交感神経優位に切り替わっていくそうです。
確かに酒の席を思い浮かべれば最初は皆、リラックスモードに入り、次第に興奮モードに切り替わっていきます。
リラックスモードでは、日ごろの仕事ぶりに関する慰労をし合うなど癒しの場を創りだします。
その後、興奮モードに入ったあたりで皆で夢を語り合う、将来ビジョンを語り合うなど良いでしょう。
酒の席がプラスに働き疲れも緩和されるかもしれません。
しかし、同じ酒の席でも、最初の副交感神経反応のときは愚痴、不平不満を吐き出すだけ、興奮モードでは怒りを爆発させるというようなマイナスの流れは最悪です。
愚痴を言うのも時々は良いでしょうがいつもそればかりだと精神的にもよくなさそうです。
いずれにせよ、アルコールもほどほどにしなければいけません。
頻繁に二日酔いとなっている人は認知症になる可能性も高まるそうです。
自分も気をつけたいと思います。
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