メンバーを無能扱いする
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 仕事を部下に委任するのが怖くてできないマネージャーもいます。 理由は明確で「自分でやった方が早い」と考えてしまう場合です。 確かに自分でやるのでプロセスも見え、確実性が高い。 また、「メンバーを無能扱いしてしまっている」ので任せられないことも。 もし任せて失敗したときに、さらに労力がかかるくらいな
2025年3月13日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 仕事を部下に委任するのが怖くてできないマネージャーもいます。 理由は明確で「自分でやった方が早い」と考えてしまう場合です。 確かに自分でやるのでプロセスも見え、確実性が高い。 また、「メンバーを無能扱いしてしまっている」ので任せられないことも。 もし任せて失敗したときに、さらに労力がかかるくらいな
2025年3月13日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 組織というのは常に人が入れ替わり環境対応のために変化していくものだと思います。 ですので特定の個人に紐づきすぎた目標達成や組織運営はリスクがあり、持続可能な組織運営とは言えません。 好業績でも人間関係が劣悪だと、人が育たずに一部の人だけが必死に働く構図になったり、離職が止まらない組織になってしまいます。
2025年3月12日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 「逆境は、成功の前奏曲である」という言葉があります。 会社を経営していたり、マネージャーとしてそのチームや部門のトップにいれば大なり小なり壁にぶつかることがあるかと思います。 組織としての目標達成はしても、メンバーから嫌われる、離職される、体調不良になる、自己否定されるなどもあるでしょう。 孤独を感じる
2025年3月11日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 我々職業会計人は、巡回監査をするにあたり、まずはひとりの社会人であることを心がけております。 身だしなみ等の第一印象は特に大切です。 会計人らしい服装をしているか。 ネクタイ、ひげそり、化粧、アクセサリー、調髪、ワイシャツ、スカートの丈は・・・。 派手な格好は相手を不快にさせる可能性があります。
2025年3月10日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 アカデミックなお話ですが、租税法はもともと行政法の一部でした。 それはいまでも一部であることに変わりません。 租税手続法といわれる、税務調査の規定や、納税者が課税を争う行政不服申立てと税務訴訟などの争訟法の規定があるからです。 行政法学者である阿部泰隆先生の著書「租税法への提言・挑戦」にて「租税法学は、
2025年3月7日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 確定申告期も後半に入ります。 もう申告は完了されたでしょうか。 申告期限前に余裕をもって、早めの申告及び納付をお勧めいたします。 確定申告をするうえで、会社と役員の取引等に関しては注意が必要です。 会社が役員との取引で役員が会社から有利な取扱いを受けたり、役員が負担すべき費用を会社が負担したりする
2025年3月6日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 「なぜ社員は成長しないのか」、経営者や経営幹部の方から聞こえてきそうなフレーズです。 なぜでしょうか。 日本は、社員の弱みや欠点に視点を当て、その部分の修正や強化を図ろうとしがちです。 あるいは、若い人や経験の少ない人を未熟で、出来ないものだと決めつけて、助けてあげよう、手伝ってあげよう、失敗しないよう
2025年3月5日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 家庭や学校のみならず、職場においても上司が部下に仕事に必要な知識や作法といったことを「教える」必要があります。 教える側の「教え方」が上手でないために、教わる側が理解できなかったり、物事を正確に捉えられないことも職場で起きそうなことです。 教育現場で用いられている教育技術も職場での教育に役立つかもしれません。
2025年3月4日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 税務調査というとイメージのみが先行してその現実を知る人は少ないのが実態です。 実際に税務調査に入られると、追徴税額がどの程度になるのか。 国税庁が毎年公表しているデータを簡単に分析してみましょう。 少し古いですが、手元にある令和4年12月国税庁公表の資料によると、調査件数は約41,000件、前年対比16
2025年3月3日
Aimパートナーズ総合会計事務所です。 人材確保奨励金・支援金(人材確保支援事業) - 経済部労働政策局産業人材課 北海道は、人手不足が深刻な事業者の人材定着を後押しするため、 ・新たに人を採用し、 ・一定期間以上雇用している 事業者を対象とした支援金制度を3月から拡充するようです。 すでに雇用している、 ・労働者の
2025年2月28日